2010年2月12日

2010年2月10日西武池袋線石神井公園付近切換後調査

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 2010年2月10日に西武池袋線石神井公園付近の高架化切換を実施した上り線(大泉学園方切換口から練馬高野台方切換口)の状況調査をしてきましたので報告します。

 あくまで上り線の切換であり、暫定要素も多くあります。

 そのあたり目視できる部分についてはコメントしていきたいと思います。

##駅施設については2月8日の記事をご覧ください。

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写真-1:大泉学園方切換口付近状況

 切換前から状況が見えていた大泉学園方の切換口ですが、イメージ通り切り換わり、直線線形となりました。

 いかにも完成系のような状況ですが、このアプローチ自体がⅡ期工事までの暫定施設というのが、なんともはや・・・

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写真-2:大泉学園方アプローチ区間状況1

 アプローチ区間の状況です。

 このアプローチはⅡ期工事が進捗して切換を実施するまで、当面上下線が使う形となります。

 すなわち、この部分が工事期間用の用地という事になりますが、2線分のスペースが確保できたこともあり、既に下り線の軌道も敷設されています。

 下り線側の高欄と仮線防護柵の位置関係を見る限り、ギリギリというほどでは無いようです。

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写真-3:大泉学園方アプローチ区間状況2

 アプローチを上がったところで、下り線は切れています。

 アプローチ部同様2線分のスペースが構築できるのであれば、アプローチ部同様に構築しても良さそうですが、先に進んでいくと上り線脇に防護柵が設置されている箇所があり、2線分の高架橋はできていない部分もあるようなので、取り急ぎアプローチのみ軌道敷設といった感じかと思います。

 ちなみに軌道は切れていますが、先端部分の線形状況から、今後の軌道敷設が読み取れそうで、興味深い感じですね♪

 駅部の切換ステップを見ると、下りの高架化は2線同時には無理で、下り内側線部分のみ使用する時期があることから、上り線とは1線離れた位置からこの線路にどう繋がるか?という事になりますよね。駅を出てすぐ将来の上り線側電留線部分に曲げて進むようにも捉えられるし、この付近で曲げてくるとも読み取れます。

 電留線を使用するのは内側線のやりくり上、石神井公園駅がフル完成した時だと思いますので、どうとでも予想できそう・・・ 

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写真-4:大泉学園方高架橋区間状況1

 しばらく進んでいくと、バラストが無くなる区間が一部あるのですが、そこに下り線側に曲がっていくような軌道ラインらしき形跡が見られます。

 位置的に最終線形の上り線の位置なのかな?と思ったのですが、位置がちょっと駅寄りかなぁ?

 バラストが敷設されていないのがヒントなのでしょうか?

 よく分かりません。考えすぎかも・・・

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写真-5:大泉学園方高架橋区間状況2

 分岐部分です。

 駅から有る程離れており、線形に無理が無い感じです。

 内側線の電留線への分岐は既に準備敷設されていますが、予想より離れた位置に設置されていますね。

 もっとシンプルな感じかと思っていましたが、高架橋の線形の都合もあるのでしょう。

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写真-6:大泉学園方高架橋区間状況3

 駅手前の状況です。

 一番完成系に近い場所と言える訳で、ここが構造物の基準であります。

 高欄もこの部分が本設構造と捉えれば、確かにアプローチ部分は異なる暫定構造になっていたりして、その境目で本設、仮設位置が判断できますね!!

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写真-7:練馬高野台方高架橋区間状況1

 さて、次に練馬高野台方区間となります。

 基本的に石神井公園のホームは緩急別に使用することになるようで、原則池袋方で急行線、緩行線へ移線する運用は無いと思われますが、そうは言っても運行上の都合でシーサスも必要となりましょう。

 実際にシーサスは有ります。が、位置はかなり離れた場所になります。

 用途が用途なため、線形を考慮して選定したと思われるのと、当面は緩行列車の転線用に使用しますが、駅に必ずしも近い必要が無いことから、こういう状況になっているのではないかと推測します。

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写真-8:練馬高野台方高架橋区間状況2

 前述のシーサスを望む状況です。

 ここまでは緩やかなカーブ区間で、カーブが終わったところにシーサスが配置されているような感じです。

 緩行線側には仮の高欄が構築されていますが、建築限界ギリギリの折れ曲がり構造になっているこことから、こちらの区間は結構スペース的にギリギリなのかな?という印象です。

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写真-9:練馬高野台方高架橋区間状況3

 シーサスを過ぎたところで、緩行線側の線路が切れます。

 ここから先は、既存の上り線が切換口に向かって寄って来る(って言い方も変ですが)区間のため、2線分の高架橋が構築できない範囲なんですね。

 といっても電架柱が建っているなど、スペース的にやれる工事はやってます的な印象も受けるわけで、今後すぐさま動きが出てきそうです。

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写真-10:練馬高野台方アプローチ区間状況1

 練馬高野台方と違って最終構造になっている事が、高欄構造からも分かりますね!!

 次なる切換は練馬高野台の暫定引上線でして、これを移設しないと下り線側の切換が行えないため、既存の上り線はすぐさま撤去され、おそらく最終的な上り内側線構造を構築し、そこに引上線を配置するものと思います(計画に出ていますね)。

 盛土区間なので、どのように進んでいくのか興味深いです。

 ひょっとしたら凄い速いのかもしれません・・・

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写真-11:練馬高野台方アプローチ区間状況2

 切換直後という事で、既存の上り線が見えていますが、注目すべきは前述の暫定引上線の現行位置が相当下り線側であるということであります。

 練馬高野台駅付近の分岐線形も今の位置を見越して作られたような状況ですので、このあたりの分岐交換無しで線路を振れるのかどうか、興味深いです。

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写真-12:練馬高野台方切換口付近状況

 如何でしょうか? 右上に見えている分岐からここまで来ますかね?

 ちょっと気になる状況です。

 また、暫くしたらチェックしたいと思います!!


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毎度、拝見させて頂いております。私は、西武池袋線ユーザーでございます。西武池袋線は、数年前のダイヤ改正によりまして、通勤急行系列よりも、急行・快速急行系列の混雑が激しいように思えます。(もちろん、日により混雑に差はございますが。)独断の偏見で、恐縮でございますが、その要因はいくつかあると思います。まず、急行・快速急行系列の前に、各停(メトロ線直通電車含む)が、一本入ることがあげられのではないでしょうか。通勤急行系列は、快速電車の後追いの場合が多いです。もう一つの要因は、所要時間の違いでしょうか。通勤急行系列は、前述のとおり、先行の快速電車に接近しつつ走行し、練馬で快速電車と通勤準急の接続の影響もあります。練馬から先も、各停を追い越すことが出来ずに走行しますので、急行・快速急行系列よりも時間がかかる現状です。一方で、急行・快速急行系列は、練馬高野台~練馬間で各停を追い越し、練馬から先でも各停を追い抜くことが出来ます。同じように混雑している電車でも、スピードがある電車の方が、心理的に乗りやすいという影響があるのではと、思わせてしまうものです。最混雑時ですと、急行・快速急行系列は、ひばりが丘からドア閉めにてこずり、石神井公園到着の時点で、内部圧力により、ドアがすぐに開かない状況になることが比較的多いです。通勤急行系列は、あまりないです。石神井公園の駅員さんの中には、[8:13発快速急行電車は、最も混雑致します。特に前よりの車両は、ほとんどご乗車出来ない状況にあります。中程より後よりの車両をご利用頂きますか、後続の電車をご利用ください・・・。]のように放送する方もいらっしゃいます。池袋駅の構造上、前よりの車両が混雑するのは、仕方ないのでしょうね。しかし、急行・快速急行系列における前よりの混雑激しさは、JR埼京線の、新木場行きの最後部車両に匹敵するくらい、激しい混雑に見えてしまうのは気のせいでしょうか・・・。
乱文にて失礼いたします。

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